院長紹介
甲斐田宗志
1965年生まれ 名古屋市出身
日本操健法協会員、正操健士
少林寺拳法四段、金剛禅総本山少林寺 熱田道院 道院長
少林寺拳法の修行に8年前から復帰する。
そこで、少林寺拳法の先輩であり、連動操体法の師となる高倉春治氏に再会する。
少林寺拳法の修行を通じ、高倉氏の人柄、仕事に対する姿勢に感銘を受け、高倉氏に教えを乞い、整体師を志し、2017年春に30年勤めたIT企業を早期退職し、甲斐田操手院を開院する。
また、2017年4月より、名古屋市熱田区で50年続く少林寺拳法熱田道院を藤田昌三先生(大範士九段)より引継ぎ、2代目道院長として指導にあたっている。